M字はげの原因とその対策方法

M字はげの90%以上の原因とは

M字はげの90%以上の原因って何だかご存知ですか?

 

薄毛(=脱毛症)の原因として広く世間に知られているものには、

  • 睡眠不足など不規則な生活
  • 過度なストレス
  • 喫煙習慣
  • 皮脂の過剰分泌
  • からだの冷え
  • アルコールの過剰摂取
  • 運動不足
  • 栄養バランスの偏った食事
  • 不適切なシャンプーの方法

などが挙げられます。
さらに、女性の場合には、出産や女性ホルモンバランスの乱れなども薄毛の原因となります。

 

ですが、これらはあくまでも全ての薄毛や脱毛症の原因を列挙しているにすぎません。

では、M字はげの90%以上の原因とは、何でしょう?
実は、M字はげの9割以上を占める原因は、AGA(男性型脱毛症)なんです。
  1. 20代~50代の男性の大半は、若年期における薄毛です。
  2. M字はげに限らず、O型やC型など、どのタイプでも、若年期における薄毛であれば原因は同じ。
  3. 若年期の薄毛の大半は、AGA(男性型脱毛症)が原因で起こってしまうんです。

 

あなたが、20代~50代の男性であれば、M字はげの原因として疑うべきはAGAなんです。

健康な状態での髪の毛の生え変わり

髪の毛の成長サイクル(毛周期)

髪の毛の成長サイクルってご存知ですか?

 

そもそも、髪の毛は、1本の髪の毛が、一生、伸び続けるものではないんです。特に抜け毛が多いという方ではなくても、みんな日頃から少しずつ髪の毛って、抜け落ちていますよね。

 

髪の毛には、毛周期と呼ばれる成長サイクルがあるんです。

 

通常、1本の髪の毛の成長サイクルは、2年~7年 その間、1か月に1センチメートルのペースで成長を続けます。一人の人間には、およそ10万本の髪の毛が生えています。そして、その中から毎日、100ほどが少しずつ抜け落ちています。

 

ですが、健康な状態の頭髪であれば、抜け落ちる髪の毛とほぼ同数の1日に100本ほどのペースで新しい髪の毛が生まれてきます。

 

毎日、同じ量の髪の毛が、自然と入れ替わり、同じボリュームを保っているんですね。髪の毛が抜け落ちた部分は、それで役目を終えるわけではありません。 しばらく時間がたつと、また新しい髪の毛が生えてきます。

 

このサイクルを髪の毛の成長サイクルやヘアサイクル、または毛周期と呼んでいます。

M字はげと遺伝

薄毛やハゲは遺伝すると言われています。

 

あなたも
「自分のM字ハゲは、遺伝が原因だ。いくら若い男性の薄毛の原因の大半がAGAだと分かっても、遺伝した薄毛は治るはずがない!」
そう、考えていませんか?

 

事実、父や祖父が髪の薄い家系では、子供も若い頃から髪が薄くなる事が知られています。近年、研究によって、はげの遺伝子と思われる遺伝子も見つかっています。

 

ハゲの遺伝子は母方の影響を大きく受けます。母方の遺伝子の中に含まれている2つの因子が作用し、8割という高い確率で子供がハゲの遺伝を引き継ぐかどうかが決定します。

AGAが原因でM字はげになる仕組み

ハゲの遺伝子とは、実際に、体の中では、どのような作用をするものなのでしょうか。

 

ここでは、AGAが原因でM字はげになる仕組みについて見ていきましょう。

 

男性に限って言えば、20代~50代の若年期の抜け毛・薄毛の主な原因は、AGAによる男性ホルモンの影響です。

 

人の体の中には、男性ホルモンの一種である「テストステロン」と呼ばれる物質があります。

 

テストステロンが、「5αリアクターゼ」と呼ばれる酵素と結合すると、「デヒドロテストステロンDHT)」と呼ばれる物質に変化します。

 

このDHTこそが、強い脱毛作用をもっているんです。

 

髪の毛の毛根の部分、「毛乳頭」にある「アンドロゲン受容体」と呼ばれる受け皿となってしまう部位に悪影響を与えてしまい、通常よりも、やせ細ったり、成長途中で抜け落ちてしまうという現象が繰り返され、M字はげが進むのです。

 

髪の毛が最初に薄くなる場所によって、薄毛の原因が違うという訳ではありません。

 

薄毛になりやすい人、なりにくい人があるように、髪の毛も各人ごとにDHT(悪玉)の影響を受けやすい部分が違っているのです。

 

さらに、人それぞれに、DHTを受け入れてしまう、受け皿が多かったり、少なかったりという差もあります。

 

この受け皿が多い、少ないという差が、ハゲの遺伝と呼ばれるものなのです。

 

つまり、

  1. DHTを多く取り込んでしまう人は、ハゲの遺伝子を持っている人
  2. DHTをあまり取り込まない人は、ハゲの遺伝子を持っていない人

なんです。

 

また、AGAは、DHTの量の多さで決まるのではなく、DHTを取り込んでしまう「受容体の取り込んでしまいやすさ」で決まるのだということも覚えておきましょう。

 

ですから、ハゲが遺伝するということは、AGAの発症リスクのパーセンテージが高いということになります。

遺伝によるM字はげは治るのか

では、遺伝によるM字はげは治るのでしょうか。
はい、治療できる可能性は大いにあります。

 

「でも、父親は、努力が報われず、髪が薄くなる一方だ。」なんて思っていませんか?

 

AGAの治療薬が発見され、AGAの治療法が確立されたのは、ここ数年の話しです。

 

ですから、お父さんやお爺さんの時代に、薄毛やハゲが快復できなかったからと言って、あなたが絶対に治療できないという話とは、全く関係ないと思ってください。

 

また、AGAが発症すると、年齢とともに次第に薄毛は進行してしまいます。
出来る限り、早めに治療を開始すれば、薄毛からの回復内容や回復に要する時間にも良い結果をもたらします。

 

お父さんとあなたが、今から、一緒にAGAの治療を開始したとしても、そもそもの個人差もある上、AGAとなってから経過した時間などの影響も受けることになるため、普通に考えれば、あなたは早く時機に自分で満足できる程度に薄毛が改善したとしても、お父さんの薄毛が満足できるのはずっと後になってしまうでしょう。

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M字はげの対策方法

M字はげは、男性の薄毛のいくつかの原因の中でも、特に改善が難しいと言われてきました。

 

ですが、ここ数年、髪の毛の薄毛、抜け毛で悩んでいる男性にとって、朗報となるビッグニュースが世間を賑わせています。

 

ご存知ですか?

 

それは、「男性型脱毛症の原因がほぼ特定され、病院で診療を受けられるようになった」という事です。

 

ほんの十年前までは、毛生え薬を発明すれば、ノーベル賞ものだと言われていたものです。

 

それが今、現実の話として、実現しているのです。

 

AGAの発症で最も多いのは、額から徐々に後頭部へと薄毛が進行していくケース。つまりM字はげのことです。

 

病院で、M字はげの治療をする場合、後になって薄くなった部分ほど、早くに改善され、髪が濃くなり始めます。

 

つまり、髪が薄くなる時の状態を録画したものを、逆再生したかのように、髪が元の状態へと戻っていきます。

 

最初に髪が薄くなり始めた部分ほど、対策・改善に時間がかかり、育毛効果が現れるのが後回しになってしまいます。

 

できることなら、一斉に元通りになってほしいところですが、今の発毛再生技術では、そこまでは無理のようです。

 

そして、遅くなるほど、改善にかかる時間、改善する可能性が低くなってしまいます。

 

M字はげの対策は、早く始めれば始めるほど、早期に改善が可能なんです。

 

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